葉桜

太陽の光と抱き合って エネルギーを歌声にして 私達の目を抱きしめた 私達と一緒に笑っている 目立たないけど    何気ないけど      私達を見つめている  私達にほほえんでいる  力強い息吹が     力強い芽生えが     力強く包み込むよ   優しく包み込むよ    私達を        私達を        

Bad Friend! 〜最低最悪の奴へ〜

お前の駄々なんか聞きたくもない!      お前の文句は聞きたくもない!    お前のブツブツ聞きたくもない!       お前のワガママ聞きたくもない!   みんなが自分で精一杯!           みんなが自分で精一杯!       お前と話もしてたくもない!         お前の相手をしてたくもない!    お前の話はいつでも             お前の相手はいつでも        恋の話かムカついた話            人の話を無視するばかり       こっちはひたすら頷くばかり         こっちのことなど考えてもない    意見や批判はブンむくれるだけ        自分を拒めば無視してるだけ     Year−Year−            Year−Year−                              お前のボヤキは聞きたくもない!                         お前のグチなんか聞きたくもない!                        俺だって自分で精一杯!                             お前に同意をしてたくもない!                          自分の事しか考えない                              ワガママだらけの王子様!!                           そんなお偉い様付けの人と                            友達なんかでいられやしない                           プライド信頼踏み躙られた!!                          お前の駄々なんか聞きたくもない!                        お前のブツブツ聞きたくもない!!                         お前の文句は聞きたくもない!!!                          お前のワガママ聞きたくもない!!!!                         お前のボヤキは聞きたくもない!!!!!                        お前のグチなんか聞きたくもない!!!!!!                       今でも自分で精一杯!!!!!!!                             お前の顔なんて見たくもない!!!!!!!!                        Ah−Year−                                ふざけんなっ!!!!!!!!!(怒)

HAPPY NEW YEAR WITH YOU

カウントダウン始まる     カウントダウン終わって  ワクワクな時         サイコーな時       胸の高鳴り聞こえそうだな   恋の楽しみ過ごせそうだな 笑顔と一緒に過ごす      素敵と一緒に過ごす    ドキドキな時         ピカピカな時       君の運命楽しそうだな     愛の素敵さわかりそうだな 逃せない大事な瞬間      失くせない大事な瞬間   あなたと一緒のこの瞬間    あなたと一緒のこの瞬間  笑ってすごしたいから     笑ってすごしたいから   この最後も次の最初も     この最後も次の最初も                  離せない大事な瞬間                   あなたと一緒のこの瞬間                 笑ってすごしたいから                  この最後も次の最初も  

 泣き叫ぶ声がする          泣き狂う声がする             誰も何の気にもとめない       皆が私を見つめてる           「あの人は何処にいるの?」     「なぜ?なぜ?どうして?どうして?」    そう言ったきり黙って        それしか言えなくなって          私を疑いで見る           私を憎しみで見る             それじゃあまるで          それじゃあまるで             何の役にも立たない氷の灰みたい   どうすることもできない冬のかかしみたい  雨が降る              紅い月                  ゆっくりと             艶やか(あでやか)に            悲しげに              悩ましく                 別れが涙を流さす          涙が瞳を光らす              聞きたくなきゃ聞かなくていい    信じたくなきゃ信じなくていい       でもこれだけは言わせて       でもこれだけは覚えて           アイツはもう何処にも……      アイツを殺したのは……          いないんだ             私なんだ                                   紅い月                                    返り血が                                   どうしても                                  悲劇の証拠となっている         紅い月
夜桜

花盗人

ある夜あなたが     あの夜あなたは   桜の木の下       桜の木の下     一人たたずんでいる   微笑みかけてる   その姿はどことなく   その姿はどことなく 寂しそうでした     悲しそうでした   桜の咲く夜       桜の散る夜     暗闇の中で       暗闇の中で     見つめる先に      見つめる先に    美しい命        美しい心                  桜の泣く夜                 暗闇の中で                 見つめる先に                美しい涙     

ピ・エ・ロ

夜ふかししてたら       夜ふかししてたら  TVからピエロが       TVからピエロが  KISSをした        KISSをした   いつも早寝早起きの      夜遅くは      私にしては          やっぱり苦手    めずらしく遅い就寝      見ながら夢の中   深夜のTVで         砂の嵐が吹き荒れる 見たいのがあった                 それならビデオに       夜ふかししてたら  録ればいいんだろうけど    TVからピエロが                 KISSをした   夜遅くは                     やっぱり苦手                   見ながら夢の中                  砂の嵐が吹き荒れる               

光を失った月

顔から愛が消えたと      顔から色が消えたと              わかってしまったと      わかってしまったと              気づいてしまった時      悟ってしまった時               涙で浸した銀の鏡は      惑いで曇った銀の鏡は             妖しい月光が支配する     静かな月光が支配する             愛しき惑い          悲しき誘い         寂しき集い    新月の夜に          半月の夜に         銀色の剣     月がざわめいて        月がさざめいて       月が泣きはじめ  奇跡を待つ身         天使の裁き         太古の説話    雷(いかずち)を       流星を           言い伝え     闇と共に現われ        雲と共に現われ       牙と共に現われ  笑う三日月          嘆く満月          祈る伝説     孤独な囚われの身       哀れな囚われの身      静かな囚われの身 鎖につながれし        地下牢の中では       鎖につながれし  救いを待つ手         勇者を待つ手        助けを待つ手   潤わぬ水           悲しまぬ顔         哀れまぬ声    光を失った月         光を失った月        光を失った月                                泣き出さぬ人                                光を失った月   光を失った月

一人

候補が一人           またもや一人       その涙の下には何を隠す     その兜の下には何を隠す  いつか遠い世界へ        永く遠い世界へ      全てと別れ           全てを避けて       笑う友             嗤う友          賑やかな町           噂する町         暖かい家族           捨て逃げた家族      見つめてる恋人         裏切った恋人       君よ伝われ           君よ伝われ        光り輝け            光り輝け         いつしか一人          それでも一人       その鎧の下には何を隠す     その仮面の下には何を隠す 遥か遠い世界へ         そして遠い世界へ     全てを捨てて          全てを隠し        叫ぶ友             見えぬ友         逃げ惑う町           音のない町        走り去る家族          覚えてない家族      泣いている恋人         動かない恋人       君よ伝われ           君よ伝われ        光り輝け            光り輝け                         君よ進めよ                        前を見続け                        君よ歩けよ                        心嫌うな                         君よ信じて                        命輝け                          君よ          

Fade・Out

ちっぽけな部屋に二人       今だけの部屋に一人       甘いだけの時を過ごす       過ぎていくだけの時を過ごす   全てを忘れるだけの空間      全てが冷たい空間        ふとよぎるFade・Out    傷の残るFade・Out    この甘い時もいつか終わる     あなたとの思いでもいつか消える その時私は泣いているだろうか   それでも私は嘆いただろうか   その時私は君を見れる?      それでも私は苦しんでいるの?  ねえ               ねえ              今だけでもそばにいてよ      できる限り私を見てよ      それで不安が消える事はないけど  避ける事はできる事じゃないけど でも               でも              ぎゅっと抱き締めてよ       私を包みこんで         少しだけの部屋に二人       今も刺さるFade・Out   暖かいだけの時を過ごす      温もりも安らぎもいつか失う   全てが価値のない空間       それでも私は泣いているの?   急に襲うFade・Out     ねえ              この暖かい時もいつか忘れる    できる限り私を憶えてよ     その時私は悲しむだろうか     永遠は絶対ありえないけど    その時私は喜んでいるの?     でも                               私に口づけてよ         ねえ                               たくさんのささやきをしてよ                    それで満足することはないけど                   でも                               ずっとささやいてよ                       

When I was born.

When I was born,        When I pass away, Where is my mind?       who cry for me? I don’t know it.       Eye doesn’t find it. But, I believe my mind is true.       But, ah because my eyes can’t open. I am loved by someone.        I am believed by someone. It is not certain,       It is not certain, but I believe so.       but I love you. I lost memory of my childhood.        I lost memory of my childhood. When did I lost it?        When did I lost it? Can you believe anyone?       Can you believe yourself? At least I believe you.        At least I believe you. Someday you can know        Someday you can know believing someone.        blessing someone. You can’t live by yourself.       You can love for yourself. Look at around you,       Look at all the world, and you can notice,      and you can realize, “You aren’t loneliness.”       “You aren’t sadness.” (日本語訳) 私が生まれた時、              私が死ぬ時、             私の心は何処にあったの?          誰が泣いてくれるの?         私にはわからない              眼ではわからない           でも、心は本当だと信じてる         でも、ああ、眼はもう開かないけど   私は誰かに愛されている           私は誰かに愛されている        それは確かではないけど、          それは確かではないけど、       でも、そう信じたい             でも、あなたを愛している       私の子供の頃の記憶は失くしてしまった    私の子供の頃の記憶は失くしてしまった いつ失くしたのだろう            いつ失くしたのだろう         あなたは誰かを信じれますか         あなたは自分を信じれますか      少なくとも私はあなたを信じる        少なくとも私はあなたを信じる     いつの日かあなたは誰かを          いつの日かあなたは誰かを       信じることを知るでしょう          祝福することを知るでしょう      あなたは一人では生きられない        あなたは自分のことを愛せる      周りを見てごらん              世界中を見てごらん          そうすると気付くことができる、       そうすると気付くことができる、    「あなたは独りではない」と          「あなたは悲しみなんかじゃない」と  

FOR ONLY YOU

笑いましょう         暴れましょう      泣きましょう         憎しみましょう     叫びましょう         騒ぎましょう      貴方のために         貴方のために      ためらい傷を何度もつくり   強がり続け独りで耐えて 痛さで存在を知る       突然苦しみを知る    そして炎を一つ消す      そして心をまた消される                戦いましょう                     耐えましょう                     堪えましょう                     貴方のために                     見つめましょう                    任せましょう                     愛しましょう                     貴方のために     

二つの勾玉

 戦う勇気があればいい                         人のためになればいい                        「傷つくのは弱いからだと     「誰も傷つけたくないからと      言われて強くなった        思って強く生きた          そして僕は辛くないと       そして誰のことも好きだと      笑顔で言えるようになった」    笑顔で言えるようになった」     そう、彼は強い          そう、彼は優しい          だからより深く傷ついて      だからより深く傷ついて       うらやましがるその視線は     優しくあり続ける表情は       いつしか人を傷つける棘になる   いつしか優しさの足枷になる                      誰にも弱さを気づかれない                       いつでも優しくなければならない                    いつでも光る勾玉のように                       絶えず優しく生きなければならない                   そう、彼は強い                            だからより深く傷ついて                        彼が優しさを与えた人たちは                      いつでも彼の心を見やしない                      いつでも光る勾玉のように                       私はあなたに優しさをあげる                      いつでも光る勾玉のように                       誰かに光をもらいましょう    

冬の手前

 もうだいぶ寒くなったね     もうだいぶ暗くなったね       そろそろ秋も終わり       そろそろ秋も終わり         これからの予定早く決めよう   これからの未来早く決めよう     息が白くなり始めた       声が白くなり始めた         夜が早く来始める        夜が早く降りてくる         あなたと肩を寄せながら     あなたと肩を寄せながら       二人歩いた思い出の       二人並んだ思い出の         色が変わってた並木道      葉が落ちだした並木道       「寒いよね」と囁くあなたに   「寒いかい」と尋ねるあなたに     返した言葉           返した言葉             また言いあおう         また伝えよう                           「会えるかな」と誘ったあなたに                    返した言葉                             すぐ伝えよう                            すぐ会いたいよ                           また会いたいよ          並木道

Pray for

祈りましょう あなたの幸せを あなたのこれからを みんなの幸せを みんなのこれからを Happy Xmas 祈りましょう 今宵起こる奇跡を 今宵の幸せを 世界全ての奇跡を 世界の幸せを Holly Xmas 祈りましょう あなたの笑顔を みんなの笑顔を 今宵の笑顔を 世界の笑顔を Merry Xmas

Brave&Love You

私があなたを信じている証しといって    私があなたを信じているとごまかしてきて    私はあなたに全てをさらけ出した      あなたはそれに気づいた時怒りだした      あなたは全てを言ってくれたと       あなたは裏切られたと言って          とても喜んだ               とても悲しんだ                でも違う                 でも本当?                  本当は自分が全てを守れなくなっただけ   本当にあなたは私に全てをさらけ出してくれた? 本当は自分が何も守れなくなっただけ    本当は私が裏切る事を期待していたでしょ?   本当はあなたを苦しめてしまっただけ    本当の私がいったい誰なのかわかっているの?  もし本当にあなたのことが好きなら     もし本当の私を見たならきっと         あなたの前からいなくなったほうが     あなたは私を今までと違う視線で        いいのでしょうか             見るでしょう                 あなたに全てをさらけ出した方が      あなたに全てをさらけ出した私に        いいのでしょうか             何が残るのか                 私にはわからない             私にはわからない               あなたにもわからない           あなたにもわからない             誰にもわからない             誰にもわからない               心の奥に隠してしまった          心の奥に捨ててしまった            本当の自分なら              本当の自分なら                今どこにあるのかわからない        誰を信じているのか見失い           全部を伝える勇気があっても        全部を捨てる勇気はあっても          全部を信じる勇気はありません       全部を認める勇気はありません         だからこそ だからこそ          だけれども だけれども            あなたを愛しいと思う気持ちになるのです  あなたを忘れたくないと思う気持ちになるのです あなたを愛してる             あなたと一緒だよ               ただ一つのそんなつまらない事は      ただそれだけのちょっとした気休めは      とてもすばらしいことかもしれません    とても心強いものなんです           後は私が信じるだけです          後は私が勇気を出すだけです          どうか今だけでも信じられる        どうか今だけでも信じたい           私を許してください            勇気を感じてください                                  心の奥で失くしてしまった                                本当の思いでも                                     自分の気持ちをごまかして                                全部を与える覚悟ができても                               全部を頼れる勇気はありません                              それでもいい それでもいい                               あなたのそばに少しでも長くいたいだけなんです                      あなたを離したくない                                  ただそれだけの私のわがままは                              とても自分勝手とわかっています                             それでもあなたと歩きたいんです                             だから少しだけ勇気を出して                               あなたを愛したいのです           

Hate Me

考える言葉の中に      昔の記憶の中に        君は言った       僕はどれくらいいるの?   僕はまだ残ってるの?    「迷惑」         いなくなったとたん     僕がいるだけで       「ストレス」       疎ましく思っているの?   君は辛く思うの?      「嫌い」         よくある事なの?      それはいつからなの?     それは機械音じゃない                               はっきりと君の声で   信頼のクリスタルホール   出口はいくつもある      僕に向けられた     全ては同じように映る    全ては外へ出れる                   その中にどこかに      その外の世界に        君をいつも愛してるのに 絶望が見えた        希望はあるの?        どこにでもある言葉しか                              使う事はできない    君をとても愛してるのに   君をずっと愛してるのに    僕を悪者にしてよ    ありふれた言葉しか     手垢のついた言葉しか     つまらない小細工なしで 君へ伝えられない      僕はささやけない       僕は密かに泣くから   僕を許してよ        僕を捨ててよ                     もう一度チャンスはやめて  さあ早く見限ってよ                  僕は一人消えてしまうから  僕は静かに消えてしまうから             

地球(ほし)

  この地球(ほし)は           この地球(ほし)は        いくつも命が              無限の命が            生まれている              息づいている           その中には私も君も           その中には私も君も        微かな繋がり              僅かな繋がり           昔からいつもある            昔から絶えずある         不思議な感触              不思議な錯覚           限りある命はいつも           限りある時間はいつも       私にだけつかみ続ける          私にだけ覆い続ける        例え私がいなくなっても         例え私がいなくなっても      何も無かったように           何も無かったように        地球(ほし)は周り続ける        地球(ほし)は動きつづける                        その中で                                 いつかは私も                               消えていくはず                              その時にはあなただけでも                         少しの思い出                               いつまでも覚えてて                            不思議な愛情                               限りある私は今も                             私にだけ絡み続ける                            例え時代が流れても                            何も無かったように                            地球(ほし)は進みつづける 

ほら、キャンプに行こう

1.ほら、キャンプに行こう  3.ほら、キャンプに行こう  5.ほら、キャンプに行こう   ほら、山に登ろう       ほら、ご飯を作ろう      ほら、耳をすまそう     ほら、歌を歌おう       ほら、仲良く食べよう     ほら、皆で遊ぼう      君もおいでよ         君もおいでよ         君もおいでよ        楽しいキャンプに       楽しいキャンプに       楽しいキャンプに      森と歌おう          空と歌おう          自然と歌おう        森に抱かれよう        空に抱かれよう        自然に抱かれよう    2.ほら、キャンプに行こう  4.ほら、キャンプに行こう    君もおいでよ        ほら、テントをたてよう    ほら、キャンプファイヤー                 ほら、水を汲みに行こう    ほら、星空見上げよう     ほら、キャンプに行こう                                 ほら、君もおいでよ     君もおいでよ         君もおいでよ         ほら、一緒に行こうよ!   楽しいキャンプに       楽しいキャンプに                     山と歌おう          夜と歌おう                        山に抱かれよう        夜に抱かれよう                   

Holly Night

この明るい夜の中     白く輝く夜の中       誰かの想い      足音静かに響いてる    話し声静かに伝わって    誰かの夢       この寒い冬の夜      白い光の冬の夜       誰かの願い      足取り静かに歩いている  話し声静かに生まれていく             冬の夜は         冬の夜は          冬の夜は       寂しさと暖かさが交差する 人と雪が交差する      願いと想いが交差する 街行く人波は       街中歩く人は        街のいたる所に    暖かな想いを抱えていく  誰かに想いを運んでいく   この日の幸せ溢れ出す              静かな夜                                  白い夜                                   輝く夜                     

本当に心の底から貴方が好きでした

(信号機の音)                   …………に………の…………………………………   ほ……………………………………………………た   ………………………そ………あ……………………   …………に……………………あ……が……………   ほ…と………ころ……………………がす………た   …ん…うに…………そ……ら……たがす…………   …んとう…こ………そこ…らあ…た…………し…   ほ……う……こ…のそ…か………たが……でした   ほ………………ろのそ…からあ…た……きで…た   …んとう…ここ………こからあ……がす…でし…   ほ…と……こ…ろのそ………あ…たがす……した   …んと……こ…ろのそ…から…な…がす……した   ほんとう…こころ…そこか…あなた……きでした   ほんとうにこころのそこからあなたがすきでした                (FADE・OUT)

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