ひまじん 著:重野なおき
今回はこの本。
このマンガのすごいところはほとんどが出演者二人のやりとりだということです。
だからこそネタが面白く、鋭い視点だと思います。
「ネタのうまさ」でマンガを読むのであればこれは絶対はずせない本です!
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