石焼イモ    唄:ブリーフ&トランクス



この曲を聴いたのは確か有線だったと思います。最初は「面白い歌だな〜」という印象でした。
で、この曲をゆっくりとじっくり聴いてみると最初に持った印象がいきなり変わりました。
実は泣きそうになりました、この曲を聴いていると。
単なる青春群像ではなく人生の生きる意味……みたいなものや自分の人生を振り返ったりとか……何か色んな事が頭を駆け巡りました。
好きな部分は「信じ合って〜寄り添い歩いた道をまた歩き出せたら」
何だか……心に何か残っているような……。
もうちょっと「詞」、頑張ってみます。